おせち料理1268個届かず

 福岡県の食品製造業「久松」がインターネット通販等で北海道内向けに販売・出荷したおせち料理の一部が、配送のミスで配達できなくなったそうです。

 久松によると、配達できなくなったのは30日に注文した家庭に届くはずだった博多と舞鶴の2種類合わせて1268個で、総額約1880万円分。

 理由は温度設定のミス。配送を請け負ったヤマト運輸のトラックが、温度設定を冷凍にしなければいけないところを冷蔵にしていたため、配達を中止したと言うことです。

 おせち料理と言うと、何年前だったでしょうか?、カタログの見本写真とは程遠い、みすぼらしいおせち料理が届いて大問題になったのは。今回はおせち料理自体に問題は無かったのですが、最後の配送の段階で温度設定を間違えて配達できなくなってしまったと言うパターン。

 久松とヤマト運輸は4日以降配達できなかった家庭に代金を返金するとしていますが、代金以上のダメージですよ、これ。正月用にと注文したおせち料理が届かなくなったと、大晦日に言われても、今から別のおせち料理を用意するのは不可能です。最悪元旦に食べるのものが無い、と言う事も有り得ます。去年くらいからスーパーやファミリーレストランで、元旦を休業にしている所も増えていますし。まあ、コンビニくらいは営業しているでしょうけど。