抜け毛対策に髪への刺激を減らす工夫と栄養バランスを見直した生活

32歳、単発派遣業で倉庫内にて検品、梱包等をしています。

ここ最近、2か月前の話だから鮮明に記憶していて、まず偏食になったのは理由ははっきり分からず、勿論無理な食事制限をしようとは思っていませんでした。

お菓子系で言えば、チョコレート、おかず系で言うとスパゲッティ、脂もの、お味噌汁など今まで本当に大好きで仕方なかった物が突然受け付けなくなったのです。

つい昨日まで普通に食べていたのにも関わらず、翌日の夜から無理になったという不思議現象でびっくりしましたが、何も食べない訳にいかないので食べたい、と思う物だけを口にする事に。

典型的な偏食でまず、塩気が強いビスケットやアーモンドナッツ、そして刺激が強めなスンドゥブ、激辛麻婆豆腐、海老チリを物凄く求めるようになり、元々辛いものが苦手な私は明らかに変でしたね。

両親と同居している為、母がその状態を見て心配だからと1度内科へ受診し、念のため血液検査をしたが異常無し。

内科的に問題はないという判断で、後考えられるとしたら精神的なものが原因になりますと言われました。

特に胸が張り裂けそうな程のストレスも抱えていないし、仕事でもそんなに疲れていないという自覚はあったが、取り敢えず無理せずにゆっくり出来る時はゆっくり過ごして、と言って下さって少し安心した。

しかし偏食だけで済むならまだ良かったけど、おかしくなってから約3週間後くらいにいつも通り髪を梳かしていたら、いつもより抜け毛が目立つ。

しかもその日の夜、髪を洗って流すと明らかに指に絡まる本数が多く、10本以上はあったと思います。

確かに栄養状態が偏っているから身体全体にダメージを与えているのは仕方ないと感じながら恐る恐る鏡を見ると、頭頂部、前髪の生え際辺りが若干薄くなっている事に気付きました。

髪は女の命、という程大事なのにショックが大きかったです。

まだ自分が思っているほど他人は気にしていない、分からないレベルだったから病院へは行かず、なるべく刺激になるような事は避けようと、髪を洗うのは2日に1回にしました。

季節的に冬であまり汗もかかないから不快感も少なくそこは救いで、予約していた美容院もキャンセルし、髪を結ぶ機会をなるべく減らしたりと対策しました。

そして根本的な問題も考えなければいけないので、スンドゥブの中に卵を入れたり、ビスケットとプレーンヨーグルトを一緒に食べたら美味しいんじゃないかと試したり、喉通りが良いお豆腐を食卓に加えてみたりと色々と工夫。

やはりタンパク質は体を作る元となるし、カルシウムは骨に良いし、と栄養バランスで健康が繋がれているんだな、と大切な事に気付かされたと同時に、一つでも崩れてしまうと髪が抜けたりと正直な現状に恐ろしさも感じました。

お陰様で抜け毛はそれ以上酷くなる事はなく、食事にに関してはまだおかしい部分は残っているけれど、普通のご飯とおかずは食べれるようになり良い方向です。

食べたいのに食べれない、という心と体が矛盾するストレスもあるけど、普通に食べれるようになっただけでも良いと思おう、と割り切ったら意外と楽になりました。

最近では、前髪周辺を見ると生え際から数本ちらちらっと生えている兆しもあり、とても嬉しく思います。

女の抜け毛