ソニーがロボット再参入へ

 ソニーは29日に開催した経営方針説明会で、ロボット事業への再参入する意思を明らかにしました。

 説明会で同社の平井一夫社長兼最高経営責任者(CEO)が、「開発しているもののひとつには、お客様と心のつながりを持ち、育てる喜び、愛情の対象となり得るようなロボットもある」と語ったものです。

 ソニーでロボットと言えば、犬型ロボットのアイボがありましたが、今回は人工知能(AI)を含め、製造ラインや物流への利用など広範な領域での事業展開を検討しているということです。4月には既にロボットの事業化に向けた組織を立ち上げているそうです。

 時代はAIですね。自動運転車は行動での走行試験が出来るところまで来ていますし、性能にもよりますが、製造ラインや物流、工事現場、小売店、警備等応用範囲は無限と言って良いほどです。技術の進歩によって新たな市場の開拓も可能でしょうし、今後の成長産業というわけです。逆に、乗り遅れれば致命傷になりかねません。