大谷との入団交渉に栗山監督出席

プロ野球の北海道日本ハム・ファイターズは21日、ドラフト会議で1位指名した花巻東高校(岩手)の大谷翔平投手(18)との入団交渉に、初めて栗山監督が出席すると発表しました。

大谷翔平は、3年夏の岩手大会における準決勝・一関学院戦ではアマチュア野球史上初となる最速160km/hを記録、プロ野球ドラフト会議の目玉と注目されていましたが、直前にメジャーリーグへの挑戦を表明。各球団が指名を回避する中、北海道日本ハム・ファイターズが強行指名していました。

どうなるでしょうか。一部では、前回の交渉で大谷が軟化したとの報道もありますが、栗山監督の出馬で変化するのかどうか、本人の意志はかなり固いようにも見えます。それにしても北海道日本ハム・ファイターズのフロント、過去にも巨人志望の長野久義(当時日本大学)を2006年のドラフト会議で強行指名、2011年にも同じく巨人志望の菅野智之(東海大学)を強行指名するなど、選手の編成に対して非常にアグレッシブです。とはいえ、長野と菅野は結局獲得できず、特に菅野の場合は貴重なドラフト1位枠を捨てる結果になっており、今回も獲得に失敗すれば責任問題に発展するかも知れません。